からだへの効能について

スーっとした清潔感のあるフレッシュな香りが特徴のローズマリー、地中海沿岸地域に生息し、その学名はラテン語で海の雫を意味するとも言われています。若返りの効果を期待して、現在ではスキンケアによく利用されています。

 
同じ植物から採れる精油で、成分の違うものをケモタイプと言いますが、ローズマリーには3つのケモタイプがあります。

 

 

ローズマリー・カンファー、ローズマリー・シネオール、ローズマリー・ベルベノンの3種類があります。

 
カンファーは血液の循環を良くし、血行不良が原因の肩こり、腰痛、筋肉痛に効果があります。

 

シネオールは、殺菌作用、去痰作用があるので呼吸器系の不調に抜群の効果を発揮します。

 

ベルベノンにはケトン類のベルベノンという成分が多く含まれており、肝機能の調整や胆汁分泌、脂肪溶解、代謝促進作用があります。

 

また、うっ滞除去作用もあるので、むくみや静脈、冷え性の改善にも効果があります。

 

このように肝臓や胆のうの機能を調整する作用があるので、肥満や糖尿病、動脈硬化、高コレステロールなどの生活習慣病の予防に効果的です。

 
また、生活習慣病を予防するという身体面での効用だけでなく、精神疲労などで疲れた心を安定させる効果や、肌のハリの回復、シワの予防、ニキビやあかぎれの緩和などにも役立ちます。

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